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2008年12月11日に投稿された記事
自宅用物件 契約編
こんばんは!カカ夫です。
条件の揃った自宅用物件。転売業者との買付競争もありながら何とか買付も通り、いよいよ契約の日を迎えます。
自宅用物件購入編その④でお話したとおり、この物件は任売物件。
ローン破綻したオーナーが急いで退去した様で、食器棚やベッドなどの大物類が見事に置きっぱなしです。
水廻りも致命的な痛みはないものの、恐らく居住中に一度も掃除というものをしていないであろう、予想外の汚れ方。
相当廃れた生活をしていたのが伺えます。
いったいどんなだらしのないオーナー様なのだろう!?
・・・そしてその噂のオーナー様と、数日後の契約でご対面!
年は30代後半といったところで、身なりがスーツだったせいか、見た感じはキッチリしています。
しかし実はこの方、管理修繕費も1年ほど滞納しています(苦笑)。
きっと同じマンションの住民に気付かれない様にひっそりと引っ越したのでしょう。終始うつむき気味で、自信喪失している様子。
お話したところこの地域が気に入っていた様で、周辺環境の事などいろいろと教えてくれます。が、いざ物件の話をするととても恐縮そうな表情になり、会話も途切れがち。
一瞬「この物件、致命的なところでもあるのか!?」とも思いましたが、どうやらそうではなく、やはり破綻して自宅を失うのが痛手の様です。
そんなやりとりをする事で、ローン破綻した時のリスクを実感した私達でした。。
これからいろいろと大変なんだろうなぁ・・という同情もありつつ、
この物件の再生は私達にお任せ下さい!という気持ちで契約完了。
しかし同情と契約は別モノ。重要事項説明書の特記事項には
「管理修繕費の滞納分は、決済時に売主負担で精算の事」
「残存の家財類は、決済までに売主負担で撤去の事」
「手付け金は無し」
※破綻しているので持ち逃げリスクを回避
といった条件をしっかり入れてもらいました!
~「自宅用物件 融資編」に続きます~
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