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2009年01月16日に投稿された記事
物件の足切り☆数えきれない物件から見学にいたる物件の選び方(その1)
私たちの物件情報の収集は主に2種類あります。
①yahoo!不動産等での検索
②不動産会社の担当者からの物件紹介
②の不動産会社の担当者には私の厳しい(?)条件をすでに伝えてあるので、月に1度くらいしか物件情報は来ません。
そこで日頃の物件見学は①のyahoo!不動産や健美屋での情報収集→資料依頼→分析→内見という流れになります。
では山のようにある物件情報をどのようにスクリーニングするのかというと・・・
私たちは京都で探す場合、以下の3点でまず絞り込みます。
1)表面利率で10%以上
2)築20年以内
3)駅5分以内
です。
本日は1)の利回り10%についてお話したいと思います。
利回り10%という足切りは、単純に投資である以上利回りを求めるからです。
ただし、私が求めているのは100件に1件の物件。
ここからさらに値引きの交渉をすることで、管理費等を差し引いた実質の利回りを10%まで高めます。
しかし、表面で10%をきる物件では、大幅な値引き交渉を行っても管理費等を差し引いた利回りを10%に乗せることは難しいのです。
つまり「表面利率10%の物件」を狙っているのではなく、
「実質利率10%を狙える可能性のある物件」を狙ううえでの足切りの基準が、経験則から表面利率10%の物件になったのです。
私が利回りにこだわるのは次のような理由からです。
流動性の低い不動産投資でかつ区分所有の場合、所得税を差し引かれる前の利回りが10%を切るならば、流動性が高く配当利回りが3%を超える株式投資のほうが有利だと考えるからです。
少子高齢化の日本において不動産投資を行う場合、キャピタルゲイン(値上がり益)を狙うのは難易度が高くなります。
キャピタルゲインに期待せずに、インカムゲイン(家賃収入)を重視するのならば求める利回りはおのずと大きくなります。
今週もいい物件を見つけました。
週末には見学に行ってきます。
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