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会計士夫婦の不動産投資日記

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2009年01月23日に投稿された記事

物件の足切り☆数えきれない物件から見学にいたる物件の選び方 (その3)

 【投稿者】 rabbit  2009年01月23日

今日は3つめの条件、「駅から徒歩5分以内」についてお話したいと思います。

 

私たちが「駅5分」にこだわるのはミクロ・マクロの2つの視点からです。

 

①ミクロ的視点

これはごく当たり前の視点で、個人の視点から考えて、

駅から近いほうが、体力的に楽、時間的ロスが少ない、安全、周囲にお店が多い、といった理由です。

とくに「安全」は重要で、潜在顧客として女性も囲い込めるようになります。

 

これにより築年数が進んでも家賃は下がりにくく、また賃借人の需要も高いと考えられます。

 

②マクロ的視点

これは今後の少子高齢化社会を見越しての考え方です。

 

これからの日本は人口が減少していき税収も低下する中で、政府は社会インフラの効率性を高めるためにコンパクトシティを目指すと考えられます。

 

これは生活に必要な公共施設を一か所にまとめ、その周囲にまとまった形で国民に住んでもらうことで、役所・水道・道路などの維持にかかる費用を抑えるという都市計画です。

 

その際にその「まとめる」場所はどこになるのでしょうか?

 

それはおそらく役所に代表される公共機関の場所と鉄道の駅だと思います。

 

ゆえに私は少子高齢化社会が到来しても、役所の近くと駅の近くはこれからも住宅需要が維持されると考えています。

 

逆に駅から遠い物件はどうでしょうか?

 

近くに大きな工場のように働く場所があればよいですが、ただ「静かで自然あふれる住環境」だけでは30年後はゴーストタウンになっている可能性があります。

 

物件を選ぶにはこのようなミクロ的視点とマクロ的視点の2つの考えを持つことをお薦めします。

具体的な話

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